カメラ内で検知した人・顔に対してモザイク処理を実現した「AIプライバシーガードアプリケーション」
ディープラーニング技術とi-PRO社独自の画像処理技術により、
①人物や顔を高精度に検知
→カメラ内で『人物』または『顔部分』にモザイク処理を行うことで、プライバシーに配慮した運用が可能
②プライバシーガード映像(モザイク処理)と通常映像(非モザイク処理)を同時配信
→i-PROネットワークディスクレコーダーや映像監視ソフトウェアで、管理権限に応じた映像確認ができるため万一の事件・事故発生時には証拠映像としても確認できます。
仕様 | |
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ガード対象 | Off、顔、人物 |
対象ストリーム | Off、ストリーム(1)、ストリーム(2)、ストリーム(3)、ストリーム(4)、ストリーム(2)&ストリーム(4) |
描画方式 | モザイク、塗り潰し |